太鼓祭り
今日、ここ数年毎年地元でやっている太鼓祭りという催し物に行ってきました。
全国各地から様々な太鼓関連の団体がやってきてくれ、様々な舞台をみせてくれて毎年とても楽しいのですが..今年はなんだか無意識にいつもと違う見方をしてしまったりしていました。
ほのぼの太鼓という基本メンバーの女性の体型がほのぼの(ふくよか気味・ムーミンっぽい)している団体にひとり北川景子みたいなヤンキー臭のするスレンダー美女が混じっているのを発見して(町で有名なスレてるミキちゃんが..ほのぼの太鼓との出会いで人生が変わったんだね..)とか考えたり
4人中1人男性(需要がありそうな見た目)がいるネットで知り合って結成されたという太鼓集団を見ながら(絶対あの男の人とりあって2、3件もめごとあったよなあ..)とか考えておりました。
っていうか華の日曜日に1人で太鼓祭りって。ハハッ。終わってる〜♪(のち、宇宙のチリに)
しかし今年も少しではありましたが三宅太鼓とソニックス東京が観られてよかったです。
来年は土曜日(二日やっている)も行けるようにしたいっす。
ペンペン草!
連日連夜
超眠い(知らない)。
でも明日も仕事なのであの人臭いよねって同僚達に言われたら嫌だし股間が変な病気になったら嫌なので風呂には入ろうと思っています。
ヘザナイ!(スタンドバイミー)
うどんまでうどんまで
DJみそしるとMCごはんさんはキンタローさんや光浦靖子さん式にきっと妹さんはかわいいんだろうな、って思ってます。
今日、3、4ヶ月ぶりに車の運転をしたんですが元々とてつもなくヘッタクソなのでドッキドキ!LOVEメールby松浦亜弥並にドッキドキ!でありました。
約2km先のうどん屋さんまで運転したわけですがひたすら「うどんまで..うどんまで..」と唱えていました。スローガンは「轢かない、傷つけない、殺めない」。
どうにかうどん屋さんまでは着いたんですが駐車が全然だめでした。「ゆー君と別れてから全然だめ〜!」くらい全然だめでした。もっと乗らないとなあ(と言ってまた半年くらい乗らなさそう)。
そんでその後花見に行ってきました(父親の運転で)。
制服を着た女子高生4人組が一斉にキャー♪ってジャンプした姿を桜の前でセルフタイマーで撮ってたんですがおいおいおパンティ!!とヒヤヒヤしました。まあ女子高生なんて全宇宙で一番性欲がありあまってる生命体だろうから別にいいんでしょうかね(秘密の花園がもう永いことカラッカラな老婆調べ)。
今日の天使たち
(今日もしょっぱい1日だったな..)
と仕事の帰り道に久しぶりに一時期懇意にしていた家系ラーメン屋さんに入ったわけですがそこで萌え系のホモホモしい二人の天使(男子)たちに出くわしました。
自分も疲れ気味だったりして二人の話の内容をあんまりよく覚えていないのですが、二人は関西訛りで、しかもよく知らないけどあんまり栄えてない地域の関西訛りっぽくて萌えました。山がポコポコ言ってる地域の方言みたいな感じ。
一つ鮮烈に覚えている二人のやりとりがあって、
ホモ天使A「俺の嫌いなものはみんな嫌いなはずなんやけどなあ。らっきょう好き?」
ホモ天使B「うーん」
ホモ天使A「ライチは?」
ホモ天使B「あんま..」
ホモ天使A「トマトは?」
ホモ天使B「ああ...親の実家で作ってるトマトは好きやなあ」
ホモ天使A「はあ?笑」
ホモ天使B「なんかスーパーとかで売ってる、市販のやつじゃない、親の実家で作ってるトマトは好き」
ホモ天使A「あ〜あ(伝わった感じ)」
っていうやりとりなんですけど私笑いをこらえきれず一番壁よりの端の席だったので壁にぐわ!!って直角向きして必死に声を殺して笑っておりました。
素朴やわあ。カラオケでKinKi Kidsの僕の背中には羽根がある歌ってほしいわあ。
で私のちょっと前にそのホモ天たちは店を後にしたわけですがなんだかしあわせな気持ちになって自分も帰路についたところ..
帰り道にもそのホモ天たちがいて!
ローソンから出てきて!
「〜やん」「〜やん」ってやんやん言い合ってて!
中島らも氏が言っていたどんな1日でも必ずその日の天使がいる。みたいな話を思い出したりしていました。
(ホモ天たちのイメージ画像)
わああって逃げたらしいよ。
今日職場で仕事仲間の方の話で泣くほど笑ってしまった(普段どれだけ楽しいこと無いんでしょうか)んですが、
「○○さん(また別の仕事仲間のひと)さあ、いつか男の人とご飯食べに行くだかなんだかの時に待ち合わせ場所にその男の人がなんだかすんげえ格好で来たのが見えたんだって。だからわああって逃げたらしいよ。」
確かに初めてのデートに相手がなんだかすんげえ格好で来たらわああって逃げるよな。などと妙に納得してしまいました。
「あれえ..?」
「工藤 私服」で画像検索したらアハ体験ムービーの素材みたいな一覧が出てきてよっしゃ頑張ろっ。と思いました。
「あれえ..?」